ウィキッド ふたりの魔女
2026/03/14(土)追加
作品情報
制作年:2024年
制作国:アメリカ
監督:ジョン・M・チュウ
主演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ
助演:ジョナサン・ベイリー、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラム
ジャンル:ミュージカル
飛べることを、まだ知らないだけ。
コメント
Alphonse 2026/03/14(土)
テレビ放映にて鑑賞。
オズの魔法使いの2人の魔女の過去
というお話。
アリアナ・グランデに人気があるというので、
そこに注目しながら観ていた。
私の苦手なミュージカルシーンだらけの作品だったが、
吹き替えでは彼女の魅力は、伝わらないだろうと、
ミュージカルシーンに限って原語に切り替える、
という、かなり面倒な視聴をした。
そのためか芝居の上手下手は、よく分からなかったが、
歌のうまさが際立っていた。
また、「オズの魔法使い」が、ミュージカル映画の名作で、
いかにも戦後を象徴するような希望に満ちた作品、ということもあり、
それに準じる人物をアリアナ・グランデが演じていたのが良かったのだろう。
「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンのような趣きがあった。
さて、話の方だが、最後の1時間までは予想通り。
反目しあう2人。
それがエルファバ(シンシア・エリヴォ)が、
杖をプレゼントしたことから仲良くなる。
そのうち恋人が出てきて、
それがきっかけで2人の仲が悪くなるかと思っていたが、
そんなこともない。
そこへオズの魔法使いから招待状が届く。
ハリーポッター同様、なぜか鉄道で旅する2人。
そういえば序盤も魔法学校。
ハリーポッターのままだ。
エメラルドシティに到着してからは、
グダグダになってしまった。
エルファバとガリンダの関係性がよくわからない。
仲がいいのか、悪いのか、
よくわからないまま続編へ続くことになる。
ちなみにガリンダ(のちのグリンダ)ばかり見せ場があり、
セリフも多いが、原題はWicked Part1。
エルファバが主役である。