新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇
2025/01/04(土)追加
作品情報
制作年:1998年
制作国:日本
監督:青木康直
主演:ヒイロ、リリーナ
助演:デュオ、トロワ、張、ゼクス、マリーメイア、デキム、ドロシー
ジャンル:アニメ
ふたつの「G」が立ち上がる――。
コメント
Alphonse 2025/01/04(土)
テレビ放映にて鑑賞。
コロニーと地球の戦争から1年後、再び起こった戦争
というお話。
なぜ今ガンダムなのか?
なんて事はさておき、
ガンダムの嫌なところが全部出ている作品。
というのもテレビシリーズを観ていないと理解できないからだ。
作品内でしか通用しない用語がテンコ盛りな上に、
人物相関図もさっぱりわからないまま話が進む。
ガンダムが、錐揉みしたりして、
アクロバティックなアクションをするかと思いきや、
それも一瞬。
すぐに凄まじい火力の超兵器が登場したり、
ミサイルの弾幕サーカスを観ることになる。
戦闘中もいつも通り、敵味方会話しまくり。
通話回線が敵味方一緒っておかしいだろ。
作戦も何もかも筒抜けだ。
だからガンダムでは凝った作戦が登場しない。
集団戦闘で1機を責めたり、
待ちぶせしたり、罠を仕掛けたりしない。
スパイが暗躍して敵味方の情報網を攪乱することもなければ、
暗号を使うこともない。
ハッキングで敵の指揮系統を混乱させることもない。
主役メカが単身敵に突っ込んで大戦果を挙げるものばかりだ。
戦い方がちっとも未来的でなく、
大昔の武将同志の戦いみたいなのだ。
そんなことばかりしていながら、
リアルロボットアニメと、ほざいているのだから始末に悪い。
だからなのだろう、
サンライズはバンダイの子会社になってしまった。
こうなってしまっては愈々ガンダムは、
プラモデルの販促作品になってしまうので、
もう2度とガンダムブームは起きないのだろう。