アリス・イン・ワンダーランド
2024/10/19(土)追加
作品情報
制作年:2010年
制作国:アメリカ
監督:ティム・バートン
主演:ミア・ワシコウスカ
助演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、アン・ハサウェイ
ジャンル:ファンタジー
ジョニー・デップがあなたを不思議の世界へご招待。
コメント
Alphonse 2024/10/19(土)
テレビ放映にて鑑賞。
「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」の続編
というお話。
すでにCINEMA BOXに登録してあると思い
テレビで鑑賞後、ホームページを覗いてみると
登録してなかったという作品。
タイトルからキャッチコピーから、ともかく嘘だらけ。
タイトルの「アリス・イン・ワンダーランド」なら、
「不思議の国のアリス」の映画だと思ってしまうが、
そうじゃない。続編だ。
キャッチコピーもジョニー・デップが主役であるかのような文言だ。
そのキャッチコピーに呼応するかのように、
ジョニー・デップばかりでてくる。
これが悪目立ち。
主役はアリス(ミア・ワシコウスカ)でしょうが。
ほんの脇役でしかないマッド・ハッタ―が出しゃばりすぎて、
ちっとも面白くない。
アン・ハサウェイもこの頃はまだ人気がなかったのか、
あまり活躍していない。
最後はドラゴンを倒して終わりって、
ルイス・キャロルが泣いてるわ。
とまぁ、とんだ茶番の作品なのですが。
ウィキペディアで原作について調べてみたが、
どうやら言葉遊び、いわゆるダジャレで人気が出た作品らしい。
英語のダジャレの文言を、
日本人の多くがわかったような顔して楽しんでるのは、
いかがなものか。
ネタとして古すぎて、註釈がないと笑えないなんて、
そんな困った作品をありがたがるのもどうかと思うよ。
ぼかぁ。
ラストも夢オチって、ほんと話にならない。
見ようによっては変人のたわごとだ。
そんな駄作なアリスだが、
異世界ものの元祖なんだよね。
でもさ最初にやったから人気でるって、
なんかもう反則だよね。