KANO 1931年海の向こうの甲子園 後編
2024/07/20(土)追加
作品情報
制作年:2014年
制作国:台湾
監督:馬志翔
主演:永瀬正敏
助演:曹佑寧、謝竣晟、大沢たかお、坂井真紀、伊川東吾
ジャンル:スポーツ
甲子園に台湾代表が出場したことを知っていますか?
コメント
Alphonse 2024/07/20(土)
テレビ放映にて鑑賞。
台湾の野球チームが甲子園で活躍する
というお話。
事実に基づく映画。
タイトルにあるとおり、前作の続き。
台湾での地方予選を勝ち抜いた嘉義農林学校が甲子園で快進撃を続けていく。
ついに決勝まで勝ち進んだ嘉義学校だったが、
ピッチャーの指の豆が潰れコントロールが定まらない。
この時代の高校野球には、よくある話。
ピッチャーを交替させるかと思いきや、そのまま続投。
それだけが原因ではないが、結局嘉義学校は準優勝となった。
観客は大声援で嘉義の選手をほめたたえる。
これは時代のせいとかでなく、
今でも無名のチームが快進撃を続けると甲子園は盛り上がる。
判官びいきというやつだ。
それはそれで一向に構わない。
私もそうだから。
しかしフィクションの中でそれをやると、
どうしても嘘っぽくなってしまう。
言論統制でもされているかのように、誰彼構わず賞賛するからだろう。
子供の頃は私もそれでよかったのだが、
大人になってしまうと、なかなかそれでは感動できず、
嘘臭く思ってしまうのでありました。