イップ・マン 継承
2023/05/03(水)追加
作品情報
制作年:2015年
制作国:香港、中国
監督:ウィルソン・イップ
主演:ドニー・イェン
助演:リン・ホン、マックス・チャン、マイク・タイソン
ジャンル:アクション
その拳が伝えるのは、愛
コメント
Alphonse 2023/05/03(水)
テレビ放映にて鑑賞。
武術家葉問(ドニー・イェン)が不動産王や同門と対決する
というお話。
久しぶりの香港映画。
期待しながらオープニングを観る。
スタッフの名前に川井憲次を発見。
「おぉ、こんな所で川井憲次の名前を目にするとは」
と興奮し、導演に「ユエン・ウーピン」の文字。
興奮は、ますます増すばかり。
主人公の葉問はブルース・リー(チャン・クォックワン)の師匠となった人物。
それを意識して、序盤ブルース・リーが入門してくるシーンがある。
昔、竹中直人がモノマネをしていたが、
そのモノマネのようなブルース・リー。
滑稽でもあるが、誰がマネてもこんな感じになるのだろう。
しばらく観ていると、スキンヘッドの人物が。
よく観るとマイク・タイソン。
まさかの出演に驚き。
中国語を話しているのかと思ったが、
そこは英語。まぁ無理もない。
そんなこんな驚きまくりの中、待望のアクションシーン。
昔、私が観ていた頃のような大掛かりなアクションシーンは鳴りを潜め、
どちらかと言えば格闘技を観ているかのようなアクション。
香港が中国に返還されて何年も経っている。
そのため、昔のような雰囲気を期待するのは無理なのかも。
あるいは本作公開時期は、こういった格闘技のようなアクションが、
流行していたのかも。
もしくは主人公の葉問が師匠という感じで、
貫禄が出てきた感じにしてあるからかも。
冷静沈着なブルースや、
向こう見ずな若者ばかりを演じていたジャッキーとは、
人味違うアクションでした。
中盤でマイク・タイソンと対決。
時間切れでタイソンが負けた感じになったが、
これはこれでアリでしょう。
最後は詠春拳と詠春拳の対決。
最初に長い槍で対決するが、
あんな狭い所で対決すれば壁が傷だらけになるのは、
最初から判りきっている。
なんだか、「グリーン・デスティニー」の
ミシェル・ヨーとチャン・ツィイーの対決みたい。
最後の勝者は、ここに書かなくてもわかるだろう。
本作はシリーズ3作目ということなので、
前2作を観たくなってしまった。
テレビで放送しないものかと、秘かに期待しているのであった。