機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
2023/01/03(火)追加
作品情報
制作年:1988年
制作国:日本
監督:富野由悠季
主演:アムロ、シャア
助演:クェス、ギュネイ、ハサウェイ
ジャンル:アニメ
宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…
コメント
Alphonse 2023/01/03(火)
テレビ放映にて鑑賞。
アクシズを地球に落とそうとするシャアと、
それを阻止するアムロ。
というお話。
この作品実はレンタルビデオで既に鑑賞している。
その際は、ビデオテープの不良により、
アクシズの落下を食い止めるシーンがほぼ観えなかった。
そんな事や、元々ガンダムが嫌いという事もあって、
CINEMA BOXに登録していなかった。
そんないわくつきの本作だが、
テレビ放映されたため、何十年ぶりに鑑賞した。
相変わらず、ロンドベルだの、
スウィートウォーターだのと、
専門用語が並ぶ。
しかも富野節全開なので、
主語や目的語のないセリフが乱用される。
誰に向かって何について話しているのか分からない。
その話の内容も政治、科学技術、恋愛、人類と話題が飛びまくる。
散文的に色んな情報が飛びかっているため、
少しでも気を抜いたり、内容にこだわっていると、
話がすぐにわからなくなる。
また皆殺しの富野の異名の通り、
本作で初登場したような人物は軒並み戦死。
ハサウェイのみが残ったようなものだ。
そんな厄介な作品なのだが、
本作のラストは感動的。
地球に落下しようとするアクシズをアムロだけでなく、
地球連邦やネオ・ジオンまでもが、食い止めようとする。
なんと自己犠牲の精神に満ちている事か。
エコロジーの気運が高まり始めていたからか、
地球に優しい話にしようとしたのかもしれない。
そんな事を思った作品でした。