AlphonseのCINEMA BOX

ライラの冒険 黄金の羅針盤

2022/11/14(月)追加

作品情報

制作年:2007
制作国:アメリカ
監督:クリス・ワイツ
主演:ダコタ・ブルー・リチャーズ
助演:ダニエル・クレイグ、ニコール・キッドマン、サム・エリオット、エヴァ・グリーン
ジャンル:ファンタジー

その針は教えてくれる。

コメント

Alphonse 2022/11/14(月)

テレビ放映にて鑑賞。

異世界で真実がわかる羅針盤を扱える少女
というお話。

肉体と魂が分離している異世界。
人の側には魂として、
動物や昆虫など別の生物がいつもそばにいる。

そんな異世界の話のため、冒頭は説明過多。
世界観を理解するのが何かと大変だ。

そこでダメな人はダメかもしれない。
ボーと見ていると意味不明になってしまうからだ。

さて、世界観の説明の後、
主人公の能力(世界でただ一人、羅針盤が扱える)と、
使命(子供を悪の組織から助ける)が語られる。

あとは仲間を増やし、敵の本拠地に乗り込む。

最後は敵を仲間と共に倒してめでたし、めでたし。
続編があるような終わり方でTHE END。

「ハリーポッター」人気で量産されたであろうファンタジーの1つだが、
タイトルにあるような冒険を主人公はしない。
せいぜい崖の上の橋を渡るぐらい。
あとは何かと頼りになる大人(動物)が助けてくれる。

見所はよく出来たCGだろう。
異世界の風景や、乗り物、建物など、
一瞬しか映らないが、よく出来ている。

メインは、白クマの上に乗る主人公。

このシーンを観るための映画。
と言っても過言ではあるまい。