ザ・ファブル
2021/06/21(月)追加
作品情報
制作年:2019年
制作国:日本
監督:江口カン
主演:岡田准一、山本美月
助演:木村文乃、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、藤森慎吾、宮川大輔、佐藤二朗、光石研、安田顕、佐藤浩市
ジャンル:アクション
誰も殺さず、《普通》に暮らせ。
コメント
Alphonse 2021/06/21(月)
テレビ放映にて鑑賞。
ファブルと呼ばれる凄腕の殺し屋(岡田准一)が、
殺しをしないで普通の生活を送る
というお話。
同名漫画の実写化。
「レオン」のような感動的な話になることもなく、
アクションの話にさせるため、
最初の30分は、ほぼヤクザの話に終始。
ガンアクションをさせるためだろうが、
ヤクザの世界の話が長すぎる。
ウンザリしながら前半1時間を観る。
そうこうしている内、メインのアクションシーンに突入。
そこまでが長かったので、完全にダレた状態でアクションシーンを観る。
ボッーと観ていたが何か凄いことになっている。
1対多のアクションのお約束とは言え、
なんか凄い。
ついつい画面に釘付けになってしまった。
特に下から銃で狙われるシーンは凄すぎ。
映画のお約束で主人公に銃弾が当たらないのは頭ではわかってはいるものの、
実際に映像化されるとさすがに凄い。
アクション映画としては
ブルース・リーよりジャッキー・チェンのようなコメディー色の方が強いが、
主演の岡田准一がカッコよすぎる。
そのためどうしてもブルース・リーよりの、
シリアスアクションに思えてしまう。
もっとコメディー色を強くするか、
シリアス色を強くした方がよかったかもしれない。
それでも久しぶりの本格アクションに酔いしれる作品でした。
余談だが、「ターミネーター2」がヒットしたからか、
ヒーローは殺しをしなくなったような気がする。
それでもアクション映画は成立するのだから、
私的には一向に問題ないのであった。
ちなみのファブルとは「寓話」の意。