AlphonseのCINEMA BOX

2ガンズ

2020/08/10(月)追加

作品情報

制作年:2013
制作国:アメリカ
監督:バルタザル・コルマキュル
主演:デンゼル・ワシントン、マーク・ウォールバーグ
助演:ポーラ・パットン、ビル・パクストン、ジェームズ・マースデン、フレッド・ウォード、エドワード・ジェームズ・オルモス
ジャンル:アクション

汚れた40億円、誰のモノ!?
DEA vs 海軍 vs CIA vs マフィア

コメント

Alphonse 2020/08/10(月)

テレビ放映にて鑑賞。

麻薬潜入捜査官と軍人が銀行強盗をする
というお話。

銀行強盗をしてから、二人の素性が明らかになる。
一人は麻薬潜入捜査官。
一人は軍人。

あらかじめデジタル放送のテレビ番組表であらすじを知っていたので、
大した驚きはなかった。

それよりも
「旨いドーナツ屋の前の銀行はよせ」
という諺が洒落ている。

日本では何のことかさっぱりだが、
アメリカの警官はドーナツを食べるというのが一般化している。
そのため旨いドーナツ屋には警官が足しげく通う。

そのドーナツ屋の前の銀行を襲うなんて止めておけ。

ということらしい。

このドーナツの諺のように、洒落た会話が多いのが結構本作の魅力。
「このブタ野郎」とか直接的な言い回しではなく、
間接的に批判してみせる台詞の言い回しがありきたりなアクション映画と一線を画していた。

面白くなったのは夜の部屋でスナイパーに狙われるあたりから。
麻薬王、軍隊、CIAと3つの組織から狙われるハメになる二人。
「Mr&Mrs スミス」みたいだ。

途中、軍事基地から脱出する際軍人に変装するのは、
「レオン」みたいだけれど、
ネタばれしすぎの感がある。
しかし、これはこれでよしとする他ないだろう。

他にも車に対するこだわりや銃に対するこだわりもあったようだが、
私が詳しくないので書きようがない。

続編が出来てもおかしくないような作品だったが、
カーアクション、銃撃戦、大爆発が主流ではない頃の作品のためか、
続編がないようだ。