AlphonseのCINEMA BOX

インデペンデンス・デイ リサージェンス

2020/03/23(月)追加

作品情報

制作年:2016
制作国:アメリカ
監督:ローランド・エメリッヒ
主演:リアム・ヘムズワース、ジェシー・T・ユーシャー
助演:ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマン、マイカ・モンロー、ジャド・ハーシュ、ブレント・スパイナー
ジャンル:SF

あの日から20年。決戦に備えていたのは、人類だけではない

コメント

Alphonse 2020/03/23(月)

テレビ放映にて鑑賞。

前作から二十年。宇宙人が再び襲来した
というお話。

前作二十年の時間が経過しているという設定だが、
これが現実世界とうまくリンクして、二十年実際に経っている所が面白い。

わざわざ二十年待ったのではないかと思ってしまうが、
本当の所は不明。
まさか「ゴッド・ファーザー」効果を狙ったわけではあるまい。

現実と違うのは、作中の二十年は宇宙人が襲来したという事件の延長戦上に描かれているということだ。

宇宙人の生態や兵器を研究し、いずれまた襲ってくるかもしれないと防衛体制を敷いている。
前作のように奇襲攻撃を受けるわけではないのだ。

しかし、敵もさるもの。前作以上の巨大宇宙船で襲来。膨大な数の戦闘船が飛び回る。
防衛システムを破壊して、空中に現れる。
前作のように街が破壊され、戦闘機で応戦するも、
敵のシールドに阻まれ苦戦を強いられる。

また、前作の登場人物も重要な役どころで登場。
続編らしい作りになっている。

ここまでは予想通り。前作をそのまま踏襲した形になっている。

これ以降が本作の見所といえるだろう。

謎の球体から情報を入手。それが原因で敵の女王が攻めてくる。
これを逆手に取って敵の母船を撃破。
しかし、女王は無傷。
これまた敵のシールドに阻まれてしまう。

結局、戦闘機の攻撃で女王のシールドを破壊し、
ジエンド。めでたし。めでたしとなった。

「スターウォーズ」のようなドッグファイト。
「アルマゲドン」のような父娘の物語もあったが、
今一つ感動できず。

前作は大統領の演説が名シーンだったが、本作にはそれもなし。
感動できるような所がなかったため、
前作ほどの盛り上がりをみせなかったように思う。

しかし、宇宙人襲来による都市破壊シーンは圧巻。
一見の価値はあるだろう。

余談だが、ウィル・スミスは出ていなかった。
ギャラが高額なためらしい。

ちなみにリサージェンスとは「復活・再起」を意味する。