AlphonseのCINEMA BOX

ゴーストライダー2

2018/10/06(土)追加

作品情報

制作年:2013
制作国:アメリカ
監督:マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー
主演:ニコラス・ケイジ
助演:ヴィオランテ・プラシド、キーラン・ハインズ、ジョニー・ホイットワース、ファーガス・リオーダン
ジャンル:アクション

そいつは俺の中にいる
制御不能、地獄の炎で悪を滅ぼせ

コメント

Alphonse 2018/10/06(土)

テレビ放映にて鑑賞。

メフィストの魔力により、ゴースト・ライダーになった男のお話。

アメコミ作品を数多く映像化してきたハリウッド。
ネタ切れと、食傷気味の中、登場した最後のヒーロー物という感じは否めない。
打ち止め感がいっぱいだ。
なぜなら、この作品以降、単体ヒーローはヒット作に恵まれず、
アベンジャーズのような、複数ヒーローに移行していくからだ。

内容的には、妙に画面に細かな接写の技法が使われていて、
話の内容が頭に入ってこない。
しかも、肝心のCGシーンはどこかで観たようなシーンばかり。
特に主人公がバイクに乗りながら、
顔の一部が骸骨になったり、戻ったりするシーンはひどかった。
ホラー映画にしたいのか、ヒーロー映画にしたいのかよくわからない。
監督云々よりも、CG担当に文句の一つもいいたくなるようなシーンだった。

骸骨が燃えながらバイクに乗っているという、
予告編を観ていた頃から好きになれない作品だった。
ヒーローというよりダークヒーローだ。

それなら思い切ってダークヒーローの話でもよかったにも関わらず、
中途半端にヒーローにしてしまったから、
ホラー映画だか、ヒーロー物だかわからない作品になってしまった。
案の定ヒットしたような記憶がない。

主人公をニコラス・ケイジが演じているが、何故なんだ?
何故こんなおじさんなんだ?
と間違っても叫んではいけない。