AlphonseのCINEMA BOX

ホワイトハウス・ダウン

2018/07/09(月)追加

作品情報

制作年:2013
制作国:アメリカ
監督:ローランド・エメリッヒ
主演:チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス
助演:ジェームズ・ウッズ、リチャード・ジェンキンス
ジャンル:アクション

世界は、ここから落ちる

コメント

Alphonse 2018/07/09(月)

テレビ放映にて鑑賞。

ホワイトハウスがテロリストに占拠されてしまった。
というお話。

「ダイ・ハード」シリーズと「コマンドー」を足して2で割って、
最後にテレビドラマの「24」をくっつけたような作品。

そう感じた箇所を列挙すると、

娘を助けるため父親が奮闘するのは「コマンドー」みたい。
テロリストのひげオヤジが「コマンドー」のシュワちゃんの宿敵みたい。
エレベーターの上に隠れるのは「ダイ・ハード」みたい。
コンピュータールームでのハッキングで流れるBGMが「ダイ・ハード」の「第九」でなくて「運命」。
大統領が眼鏡をかけると、「ダイ・ハード3」のサミュエル・L・ジャクソンみたい。
大統領と一緒に主人公が行動を共にするのは「24」みたい。
テロリストが薬を飲んでいるのが、「ダイ・ハード3」みたい。

とまぁ、パクリまくりの作品なのですが、
テロリストの目的も息子を戦争で殺された復讐という単純な内容。
その裏には大統領の座を狙う陰謀が渦巻いている。

テロリストもどこかで観たような悪役ばかり。
すぐに
「こいつは裏切るな。」
とか、
「裏があるな」
とかわかってしまうのですが、それもB級映画としてみれば面白い。

久しく銃撃アクションを観ていなかったというのも関係あるかも知れませんが、
序盤のCMの入るタイミングが素晴しく、また下手な吹き替えもなく、
私にはなかなか面白い作品でした。

どうでもいいけど、テロリストはベートーベンが好き。
というイメージがついてしまうのは、いかがなものかと思います。