キング・オブ・エジプト
2018/03/05(月)追加
作品情報
制作年:2016年
制作国:アメリカ
監督:アレックス・プロヤス
主演:ニコライ・コスター=ワルドー、ブレントン・スウェイツ
助演:ジェラルド・バトラー、チャドウィック・ボーズマン、エロディ・ユン、コートニー・イートン、ジェフリー・ラッシュ
ジャンル:ファンタジー
〈神の眼〉を盗んで、エジプトの玉座を奪え!
コメント
Alphonse 2018/03/05(月)
テレビ放映にて鑑賞。
古代エジプト。セトとホルスの戦いを描く。
というお話。
原題は「Gods of Egypt」。
なので、「エジプトの神々」か、「ゴッド・オブ・エジプト」
とでもするのが正解。
日本では盗賊の人間が主人公のように宣伝されているが、
主役はあくまでもオシリスの子。ホルス。
恋人の吹き替えが下手すぎたので、そこだけは字幕スーパーにして鑑賞。
しばらくすると登場しなくなるので、吹き替えに戻し、
面白くなってきた所で、また下手くそ吹き替え登場。
内容が全然頭に入ってこない。
作品内では、神は人間よりも2倍ぐらい大きく描かれ、
ホルスが変身して昨今のアメコミヒーローみたいになる。
いいじゃないですか。
日本じゃコスモだか神だかなんだか知らないけど、
黄金戦士が活躍して、ヒットして、それに影響受けた映画人が
神を黄金騎士にしてしまうのだから。
すでに実写化されているかもしれないが、
日本でセイントセイヤを実写化したら、ここまでのCG作れます?
なんだかかんだ文句ばかり出てくるに決まっている。
とはいえ、10分程経つと意味のないアクションがあるのは止めて欲しい。
何故、盗賊と神官がエレベータみたいな所で戦うのか
サッパリ意味がわからない。
というか話がほとんどわかっていなかったのだけれど。
下手な吹き替えさえなければ、
「宇宙戦艦ヤマト」みたいな天界でラーが魔物と戦っていたり、
巨大ヘビが出てきたり、
トラップを避けて秘法にたどりついたり、
「クレオパトラ」みたいな大群衆がでてたり、
最後は「スターウォーズ ジュダイの復讐」みたいな大団円だったり、
ラストカットは「マトリックス」みたいだったり、
どこかで観たようなシーンばかりだったけれど、
面白かったと思うよ。
同じクオリティのものは、日本じゃ作れないから。