マン・オブ・スティール
2017/12/10(日)追加
作品情報
制作年:2013年
制作国:アメリカ
監督:ザック・スナイダー
主演:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス
助演:マイケル・シャノン、ラッセル・クロウ、ケビン・コスナー、ダイアン・レイン
ジャンル:SF
新スーパーマン、始動。
コメント
Alphonse 2017/12/10(日)
テレビ放映にて鑑賞。
スーパーマン誕生
というお話。
2006年の「スーパーマン リターンズ」以来のスーパーマン映画。
1978年の「スーパーマン」を最新のCG技術でリメイクしたという言葉がピッタリの作品に仕上がっている。
内容は1978年版と同じくクリプトン星が消滅する所から始まり、
スーパーマンとして活躍するまでを描いている。
1978年版は恋愛映画のような趣きがあったが、
本作は、ヒーロー誕生物語として仕上がっている。
「ドラゴンボール」のような異常に早い格闘シーンや、
「サイボーグ009」の「003」のような能力や、
「マトリックス」のようなビル破壊シーンや宇宙船。
「エイリアン」のような宇宙人のコスチュームなど連想するものはたくさんあったが、
一番はラストに眼鏡をかけたクラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)が1978年版のクリストファー・リーブにそっくりだったことだろう。
1978年版のイメージを損なわず、CGのみを差し替えただけのような素晴しい作品だった。
ケビン・コスナーもアメリカの良心というイメージどおりの役ではまっていた。
敢えて文句を言うとすれば、ゾット将軍(マイケル・シャノン)との戦闘でいきなり遠景になり、
スーパーマンの居場所がわかりにくかったことぐらいだろう。
アップばかりのアクションシーンも考えものだが、もう少し視点誘導があってもよかったと思う。