マイノリティ・リポート
2017/06/20(火)追加
作品情報
制作年:2002年
制作国:アメリカ
監督:スティーブン・スピルバーグ
主演:トム・クルーズ
助演:コリン・ファレル、サマンサ・モートン
ジャンル:SF
誰でも逃げる
コメント
Alphonse 2017/06/20(火)
テレビ放映にて鑑賞。
犯罪を予知能力のある超能力者によって予知し、犯罪を未然に防いでいる近未来。
主人公が犯罪予知システムによって犯罪者にされてしまったため、
警察から逃走する。
というお話。
光彩認証により市民はどこにいるか瞬時に検索可能となっているため、
裏組織を使い眼球を他人の者と交換するという荒業をやってのける主人公。
自分の無実を証明するべく犯罪予知システムからマイノリティ・リポート(少数派報告)を探し出そうとするのだが、
それがいつしか犯罪予知システムの盲点を浮かびあがらせることになる。
話は変わるが、誰かが、ネットにキューブリックの遺作となった「A.I.」を
スピルバーグが引き継いだものだから、ものすごくわかりやすい映画になってしまった。
という意見を書いていた。
本作も非常に分かりやすいメカや展開になっていたように思う。
観ている序盤で真犯人も分かってしまったし。
それでも、本作を映画評論家はわかりにくいと評していた。
そのため、何度かテレビ放映されていても観ていなかったのだが、
鑑賞後は、スピルバーグの映画にしてはわかりにくいということなのだろう。
近未来という感じがするのは前半一時間ぐらいで後半は、
現代のミステリードラマのような感じすらした。
大した驚きもなく、トム・クルーズの作品の一つといった所。