キリングゲーム
2017/06/20(火)追加
作品情報
制作年:2013年
制作国:アメリカ
監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
主演:ロバート・デ・ニーロ、ジョン・トラボルタ
助演:マイロ・ヴィンティミリア
ジャンル:アクション
ロバート・デ・ニーロVSジョン・トラヴォルタ
楽には、死なせない。
コメント
Alphonse 2017/06/20(火)
テレビ放映にて鑑賞。
内戦で敗北したにも関わらず生き延びた男の復讐劇。
以下、ネタバレ注意。
序盤は「ディア・ハンター」の最後のように、
戦争で心に傷をおったデ・ニーロが登場。
穏やかに話が進むかと思いきや、
トラボルタが登場してからは話が一変。
復讐を行うため執拗にデ・ニーロを追い回す。
ついにトラボルタの餌食になってしまったデ・ニーロ。
このあたりの描写がホラー映画並にエグイので、
テレビ放映はあまりされないのかもしれない。
何とか窮地を脱したデ・ニーロは、
薬草など自然にあるものを使って傷を癒し、
反撃するため武器まで作ってしまう。
このあたりは「ランボー」顔負け。
デ・ニーロが元軍人で退役後もトレーニングしているとしても
体力の回復力が常人ではない。
なんとかトラボルタの追跡をかわし反撃に成功。
今度はトラボルタが捕まってしまう。
ここで、デ・ニーロの性格が豹変。
狂気に駆られるデ・ニーロの登場だ。
トラボルタが映像的にエグかったのに対して、心理的なエグさで迫ってくる。
その後、二転三転してデ・ニーロが不利になったり有利になったり。
最終的に反戦映画のような形で終わる。
二大スター競演というと、
どちらか一方ばかりにスポットが当って、
他方はあまり活躍しなかったり、
同じシーンに二人が登場しなかったりと、
文句の一つも出そうなものだが、
この作品は二人とも見せ場を用意してあり見ごたえ十分の作品だった。
敢えて文句をつけるとすれば、デ・ニーロの年齢が高齢すぎるくらいか。