AlphonseのCINEMA BOX

レッドブロンクス

2016/05/08(日)追加

作品情報

制作年:1995
制作国:香港
監督:スタンリー・トン
主演:ジャッキー・チェン
助演:アニタ・ムイ、フランソワーズ・イップ、トン・ピョウ
ジャンル:アクション

ジャッキー・チェン、ハリウッド制覇!

コメント

Alphonse 2016/05/08(日)

テレビ放映にて鑑賞。

休暇でニューヨークを訪れた香港の刑事が事件に巻き込まれる
というお話。

ホバークラフトが出てくる映画。
といえばピンとくる方も多いはず。
何年も前に観ているのだが、
CINEMA BOXに登録していなかったので、今回追加することにした。

さて感想だが、
ビルとビルの合間をジャンプするのと、
ホバークラフトに飛び移るのが目玉となるアクションだが、
今見ると大したアクションと感じなくなっている自分が怖い。
年々過激なアクションに慣れてしまい、満足できなくなっているのだろう。

ビル合間をジャンプするのは「無問題」で岡村隆史がやっていたし、
ホバークラフトへのジャンプは大したアクションには思えなかった。
もちろん、「無問題」のアクションは本作のパクリでしかないのだが。

CINEMA BOX登録にあたりウィキペディアで調べてみると、
ホバークラフトへのジャンプでジャッキーは足を骨折したらしい。
そこで、当初予定にはなかった車とホバークラフトとの対決シーンが出来たらしいのだ。
今見るとジャッキーのアクションよりも車とホバークラフトとの対決シーンが一番面白いと感じるのだから、皮肉なものである。

それでも、ジャッキーお得意の日常にあるものを使ってアクションを見せる所は健在。
コメディー要素は控えめなものの見事な動きを見せてくれる。

壊される家がトイレだけ残ってしまうのは「ジュラシック・パーク」のパクリ。
スポーツカーが事件に巻き込まれるのは「スピード」のパクリ。
と香港映画のノリそのままなのだが、
最近のハリウッド映画はジャッキー映画をパクっているような気がしてならない。
事件の舞台が世界各地を転々とするあたりはジャッキーが最初ではないだろうか?
などと思ってしまうのでした。