おっぱいバレー
2016/01/06(水)追加
作品情報
制作年:2008年
制作国:日本
監督:羽住英一郎
主演:綾瀬はるか
助演:青木崇高、仲村トオル
ジャンル:ドラマ
見せられるわけ、ないじゃん?!
コメント
Alphonse 2016/01/06(水)
テレビ放映にて鑑賞。
70年代後半。新任教師(綾瀬はるか)のおっぱい見たさに練習に励む男子バレー部。
というお話。
物語自体は可もなく不可もなく、青春映画の定番のような作品。
70年代に実際に作られていたら、最後は試合に勝って終っていただろう。
「ロッキー」はそうではないが、
日本の学園ドラマはすべてハッピーエンドだったような気がするからだ。
2000年代の作品だからこそ負けて終わった方が感動的でリアルなのだろう。
それよりも、いきなりピンクレディーの「渚のシンドバッド」から始まり、
その後も70年代の曲が随所に登場する。
「ハンサム★スーツ」も同じように曲を使っていたが
最後のキャンディーズの「微笑がえし」にはさすがに感動してしまった。
他にも、街中に70年代の車がこれでもかと走っているし、
(箱スカとか呼ばれるスカイラインがちょっとだけだが、出ている筈。)
怪獣映画の看板、ヤクザ映画の看板、電話ボックス、
マジソンスクエアガーデンのバックと細かいこだわりが満載。
残念なのは、アシックスのジャージのマークが70年代のものではなかった点ぐらいだ。
「ALWAYS 三丁目の夕日」以降の懐古ブームに乗っかった感じだが、
70年代を振り返りたい人にはたまらない映画であることは間違いない。