AlphonseのCINEMA BOX

GODZILLA ゴジラ

2015/11/05(木)追加

作品情報

制作年:2014
制作国:アメリカ
監督:ギャレス・エドワーズ
主演:アーロン・テイラー=ジョンソン
助演:渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ
ジャンル:特撮

世界が終わる、ゴジラが目覚める。

コメント

Alphonse 2015/11/05(木)

テレビ放映にて鑑賞。

謎の怪獣ゴジラがアメリカに現れる。
というお話。

ついにハリウッドがゴジラを完成させてしまった。
おそろしいまでのクオリティの高さである。
「スターウォーズ」、「エイリアン」、
「E.T.」、「プレデター」、「ロード・オブ・サ・リング」、
「ハリーポッター」「スパイダーマン」etc…。
どんなにハリウッドがCGを駆使しても

「日本にはゴジラがある。」

とどこかで思っていた。

ところが、

「日本にはもうゴジラはいない。」

と思わせるぐらいのクオリティの高さを持っていた。
今後の日本特撮映画の行く末が思いやられる。
ジャパニメーションとかサブカルチャーとか騒いでいる連中も
ハリウッドに食い物にされる日がいずれくることを肝に銘じておくべきだろう。

本編自体もかなりカットされて公開されているらしいが、
テレビ放映のためカットが多いのだろう、
話がつながらない所が多々あってストーリーを追うのに苦労した。
芹沢博士(渡辺謙)の存在意義や核兵器に対する捕らえ方に文句の一つも言いたくはなるが、
ちゃんと怪獣映画していた。

敵の怪獣(ムートー)が雌雄2体で登場するのは
「帰ってきたウルトラマン」のシーモンス、シーゴラスという前例があるが、
ゴジラシリーズでは初めての筈だ。
ムートー同士がキスするのはいかにもハリウッドって感じだけれど。

ゴジラが放射能を吐く直前の描写に感動すべし。

余談だが、巨大怪獣の卵があんなにたくさんあってはたまらない。
せいぜい卵は1つか2つぐらいだろう。