AlphonseのCINEMA BOX

ダークナイト

2012/06/25(月)追加

作品情報

制作年:2008
制作国:アメリカ、イギリス
監督:クリストファー・ノーラン
主演:クリスチャン・ベール
助演:ヒース・レジャー、アーロン・エッカート
ジャンル:アクション

最凶の敵が、来る。

コメント

Alphonse 2012/06/25(月)

テレビ放映にて鑑賞。

ジョーカー(ヒース・レジャー)と
戦うバットマン(クリスチャン・ベール)のお話。

ヒット作ということで期待していたのだが、
期待外れもいいとこだった。

バットマンシリーズは他のアメコミヒーローと違いよくわからない。
宇宙人でもないし、特殊能力を先天的、後天的に持っているわけでもない。
けれど、なぜか超人的な能力を持っている。

本作でやっとその理由がわかったのだが、
どうも特殊なスーツを着て戦うためらしい。
空も飛べるらしいが、昔観たバットマン映画では飛んでなかったように思う。

さて、本作ではジョーカーと戦うわけだが、
「ただのナイフ持った爆弾魔じゃん。」
仲間が大勢いるとはいえ、それを凄い車とバイクで追いかけ回すのもどうかと思うし、
警察や軍隊まで動員して何してんの?って感じ。

挙句バットマンがジョーカーを締め上げるシーンはイジメのようにしか見えないし、
ジョーカーが病院を壊すシーンはコメディータッチで何故か微笑ましい。
実はそこが監督の狙いだったのかも。

つまり、正義の味方とされるバットマンを悪人のように描き、
悪人とされるジョーカーを一般人のように描く。

ということだ。そのやり方を最後まで貫いていれば凄い映画だったのだが、
流石に後味が悪いと感じたのか勧善懲悪な話になってしまった。

ジョーカー役のヒース・レジャーも
化粧してるとジョニー・デップにしか見えないし。

テレビCMに踊らされてしまった。
番宣を無視して観ればもう少し面白かったと思う。