アバター
2012/05/01(火)追加
作品情報
制作年:2009年
制作国:アメリカ
監督:ジェームズ・キャメロン
主演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ
助演:シガニー・ウイーバー
ジャンル:SF
観るのではない。そこにいるのだ。
コメント
Alphonse 2012/05/01(火)
テレビ放映にて鑑賞。
惑星パンドラにある希少金属アンオブタニウムを手にするため、
パンドラの原住民ナヴィに成りすますジェイク(サム・ワーシントン)。
しかし、ナヴィの娘と恋に落ちたことで、
ナヴィに味方するようになるのでした。
人間とナヴィとの戦いの結末は?
というお話。
話だけならテレビアニメの「デビルマン」みたいな話なんですが、
「ターミネーター2」のアクションと
「タイタニック」のラブストーリーの融合というだけで
期待が高まったか?
世界歴代興行収入第1位を記録です。
果たして、この作品を越える作品は現れるか?
序盤は惑星パンドラ内の基地の様子に圧倒されっぱなし。
キーボードではなく、タッチパネルで操作する計器類。
iPadのようなタブレット端末。
270度見回せるフォログラムのようなモニタ。
日本のアニメに出てくるような二足歩行ロボット。
帰ってきたウルトラマンに出てくるようなヘリ。
などです。
タッチパネルが未来では標準の入力方法になっているという設定には
感心させられました。
その他は、
車椅子のシェイクの細い足や、
光る地面が印象に残りました。
CGなど映像のクオリティの高さに
「ターミネーター」の続編作ってる場合じゃないって感じです。
そういった背景の描写にばかり気を取られていたため
話に集中できず困りましたが、
ジェームズ・キャメロンの作品は単純明快な話が多いのですぐに理解できました。
主人公を足の不自由な人にし、
アバターになることで、歩くことが可能になるという
リアルよりも仮想世界の方が楽しくなるよう設定したあたりは見事。
仮想世界であるナヴィに味方したくなる主人公の気持ちも理解できる。
ラストは感動するという程の話ではなかったため、
「タイタニック」の大ヒットが無ければ、
ここまでの大ヒットはなかったかも。
などと思っていましたが、よく考えて見ると、
本作は3D上映が話題になった作品。
3D効果がなければ面白さの半分も伝わらないか?
映画館で観ればもっと絶賛していたことでしょう。