AlphonseのCINEMA BOX

SPACE BATTLESHIP ヤマト

2012/04/16(月)追加

作品情報

制作年:2010
制作国:日本
監督:山崎貴
主演:木村拓哉、黒木メイサ
助演:柳葉敏郎、堤真一、西田敏行、山崎努
ジャンル:SF

必ず、生きて還る。

コメント

Alphonse 2012/04/16(月)

テレビ放映にて鑑賞。

西暦2199年、ガミラスの遊星爆弾により滅亡まであと1年となった地球。
イスカンダルからのメッセージを信じて今ヤマトが旅立つ。
というお話。

あまりにも有名なアニメ作品なため実写映画でやることの無謀さを
観る前から感じていたのだが、やはり無謀であった。

アニメ版と同じストーリーなら実写にする必要もないわけだし、
アニメ版に感動した人はアニメ版をレンタルなどで観ればいいわけで、
無理に実写を見る必要もない。

100年ぐらいして誰もこの作品のことを語らなくなったら再映像化してもいいのだろうけど。
アニメ版に感動した私としては今一つだった。

アニメ版のヤマトは重機のイメージが強く、

人間が操作する戦艦

という感じだったが、
本作はハイテク宇宙戦艦のイメージが強く、特に主砲の回転が速くてアニメ版との違いにがっかりだった。

それでも、ヤマトやガミラス本星での空中戦などはCGがよく出来ていたし、
ガミラスの設定もハリウッド映画のように会話も成立しないし、
まさに異星人にしてあったあたりは今風の映画らしいのだが。

デスラー戦法やら、「ヤマトの諸君。」で感動した私には物足りないのである。

リメイクがいかに難しいものであるか再認識させられる作品だった。