うる星やつら 完結篇
2002/01/17(木)追加
作品情報
制作年:1988年
制作国:日本
監督:出崎哲
主演:ラム、諸星あたる
助演:ルパ、カルラ
ジャンル:アニメ
高橋留美子原作の同名マンガ劇場作品第5弾。
コメント
Alphonse 2002/01/17(木)
衛星放送の録画ビデオにて鑑賞。
ラムが闇にとらわれる!ある日サクラの水晶玉にそんな光景が浮かび上がった…。
そんなおり、黒ブタの馬車に乗った黒づくめの少年がラムの前に現れる。
彼の名はルパ。ヒイじいさん同士が決めたラムの許婚だというのである。
ラムはルパの手によって、闇の国へと連れ去られてしまう。
「このままだとラムは無理やり結婚させられてしまう・・・」地球の運命、
そしてラムとあたるの運命を賭けた鬼ごっこが始まる!
果たしてあたるはラムをつかまえることができるのだろうか!?
というストーリー。
5年にわたるテレビシリーズと4本の劇場用映画として人気を博した本シリーズもこれが最後。
これまでの劇場版4本がオリジナルストーリーであったのに対し、
テレビシリーズ放映終了を追うように原作も終了したため映像化されなかった
原作の最終話「ボーイ ミーツ ガール」を映像化して終了させるというファンのためのような作品。
鬼ごっこで始まった本作も鬼ごっこで終了させるという粋な趣向もさることながら、
最後まで「好き」と言わない諸星あたるも見事。
そして、ラムの角が最後に出て来る頃にはなかなか魅せてくれます。
一つの時代を終わらせるにふさわしいエピソードで幕を閉じるのでした。