アナスタシア
2001/12/31(月)追加
作品情報
制作年:1997年
制作国:アメリカ
監督:ドン・ブルース、ゲイリー・ゴールドマン
主演:アーニャ、ディミトリ
助演:ウラジミール、ラスプーチン
ジャンル:アニメ
世紀のミステリーが、あなたを華麗なアドベンチャーに誘います。
コメント
Alphonse 2001/12/31(月)
レンタルビデオにて鑑賞。
最近読んだ小説の中にアナスタシアに関するミステリーが登場し
その影響から頭によぎったこの作品をレンタル。
そんなことでもなければ絶対にレンタルしないんだろうけれど。。。
ハリウッド映画のアクションあり、笑いありといった作品で1時間半があっという間。
一気に最後まで楽しませてもらいました。
CGとか実写のようなシーンとかアニメ作品として色々見所はありますが
そういった細かいところは抜きにして楽しい映画でした。
劇中歌もなかなかよくできてるし。
特にアーニャが旅発つときの歌は聴いていて気持ちいいぐらいでした。
ディズニー以来、ハリウッドアニメは声を先に録音してから絵を制作するため
「Woo!!」とか「Au!!」とか台詞に合間にでるため息とも叫びともつかない声が絶妙で
後半、アーニャがディミトリを殴るシーンは、ほんとに痛そうでした。
もともとはブロードウェイのミュージカルを元にしているのでしょう。
本作もミュージカル仕立てでしたが、ディズニー以来、ハリウッドアニメはミュージカルが多いので
抵抗なく楽しめました。
ちなみに声優は
アーニャがメグ・ライアン
ディミトリがジョン・キューザック
マリー皇太后がアンジェラ・ランズベリー
ラスプーチンがクリストファー・ロイド
を演じています。
けれど、メグ・ライアンのイメージよりアーニャのイメージの方が先行していたのは
私だけでしょうか。
よかったので2回見てしまいました。
(暇だったって事もありますが。。。)
エンドクレジットがこの作品凝っていてよくできていて
(日本の声優の扱いとは大違いなハリウッドの声優の扱われ方にちょっと違和感がありますが。。。)
「アーニャが旅発つときの歌」
実はこの曲はエンドクレジットの際にも流れています。
「イントロがどうもアリーヤっぽいなぁ」と思っていたら、
よくみるとAaliyahの文字が。。。
この曲を歌っていたのアリーヤなんですね。
曲名「Journey to the Past」
インターネットで調べてみると
自らも生き別れとなっていた親族との再会を果たした経験を持つアリーヤ
第70回アカデミー賞最優秀主題歌賞にもノミネートされていたんですね。。。
なんか全く思いがけないところでリンチェイ関連とつながってしまって
映画の世界も広いようで狭いと痛感してしまったのでした。