ラヂオの時間
1999/09/19(日)追加
作品情報
制作年:1998年
制作国:日本
監督:三谷幸喜
主演:鈴木京香、唐沢寿明、西村雅彦
助演:藤村俊二、戸田恵子
ジャンル:コメディー
次から次へと見舞うトラブルの中、ラヂオドラマの本番が始まった。
コメント
Alphonse 1999/09/19(日)
テレビ放映にて鑑賞。
日本映画では久しぶりに話題となったため、テレビで何気に観ていたが、
面白い、面白い。
役名が変わったり、舞台がかわったり、出演者がいなくなったり、
音声がでなかったりと、次から次へと見舞うトラブルに対処してゆく
唐沢寿明、西村雅彦の二人がいい。
西村雅彦の
「人に感動を与えようといつも精一杯がんばってるが、
満足のいく作品なんて
まだ、一度も出来たことはない。
それでもここまでやってきた義務を果たすためスタッフの名前は読み上げます。」
確かこんな感じのセリフ。
物を作るという作業をしている人には痛切に響いた言葉。
思わず涙ものでした。
音声が出なくなってから、
人間の手で音を紡ぎ上げてゆくあたりもよく出来てます。
凄く新鮮に思えたりして。
コメディーのためかトラブルを起こしすぎる嫌いもあるが、
舞台と同じくLIVEでしか起こらない感覚がいい。
渡辺謙が、なぜ泣いていたのかは不明。
Hanako 1999/10/13(水)
やっぱり三谷作品だけあって、舞台の香りのする映画でしたね。
私もよかったと思います。
渡辺謙も非常によかった(笑)
三谷さん脚本の「12人の優しい日本人」もやっぱり舞台作品の
映画化ということで、舞台の香りたっぷりで、おもしろかった。