AlphonseのCINEMA BOX

フォレスト・ガンプ/一期一会

1999/09/19(日)追加

作品情報

制作年:1994
制作国:アメリカ
監督:ロバート・ゼメキス
主演:トム・ハンクス
助演:サリー・フィールド、ゲイリー・シニーズ
ジャンル:ドラマ

ヒットしたというだけであまり予備知識のないままビデオでみた映画。
あまりの単純さがアメリカに、フォレスト・ガンプ現象なるものまで巻き起こした作品。

コメント

Alphonse 1999/09/19(日)

レンタルビデオにて鑑賞。

話題の映画だったので、何気に借りて観ました。
アメリカの歴史に詳しい人なら、いろんなシーンがよくわかったのですが当時はあまりわからず、
ただ、「アップルコンピュータはフォレスト・ガンプが創業者なの」なんてバカな誤解をしていたものです。
それはさておき、これほど、観ているうちに人間として大切なことは何なのかを教えてくれる映画はありません。
ジェニーへの一途な思いもさることながら、理屈や知識でない「知恵」の大切さを痛感させられた作品です。
バス停からガンプがジェニーのところへ行き、再開するシーンは、何度見ても泣けますね。
ジェニーのその後がわかっているだけに。
この作品を見た後、どこか(NHKだったか?)でベトナム戦争の反戦デモのシーンを見る機会があり、
ガンプがマイクの前で大衆に話しかけるシーンが、現実のシーンとそっくりなのには驚いた記憶があります。

田中誠一 1999/09/25(土)

絶対泣けると思ってビデオレンタル開始後、2年も我慢した作品。
結果はだめだめ。
しげさんにも「そんなによくないよ」とは
言われてたのですが、私は期待してやまなかった。
が、裏切られました。
記憶に残ってるのは、
「アメリカ人の家って、こんなに広くて、庭が広いのね」
ということくらい・・・。
残念。

Alphonse 2001/12/06(木)

レンタルビデオにて鑑賞。

原作の小説を読み終えてから改めて見直してみました。
原作のあとがきによるとガンプの生きた時代は
ベトナム戦争、マリファナ、ウォータゲート事件など、
アメリカ史の中で数多くの痛みが生まれた時代。
そんな時代を生きてきた人々に「もう苦しまなくていいんだよ」
と語りかけてくれるような作品であると書いています。

そんなあとがきのせいもあって「知恵」云々の映画ではなかったかも知れません。
今更のように見直して見ると、「こんなに上手くいくはずがないじゃないか」
と思ってしまいますが、ガンプの一途さと純粋さを描いた作品ではなかったかとおもいます。

2回目ということもあって、冒頭のガンプの靴やカバンの中のラケットなど、
最初からしっかり設定がされてあってよくできていると感心させられました。
「案外、ここは笑うところなのかな?」と思うようなところもあって、
感動作よりコメディー作ではないかとおもって見たりして。。。
それでも、バス停からガンプがジェニーのところへ行き、
再開するシーンからは泣けますね。何度観ても。。。

それから、「A.I.」や「シックス・センス」でおなじみのハーレイ・ジョエル・オスメントの小さいこと。
こんな子供のころだったのかと感心してしまいました。