AlphonseのCINEMA BOX

機動警察パトレイバー

1999/09/19(日)追加

作品情報

制作年:1989
制作国:日本
監督:押井守
主演:泉野明
助演:篠原遊馬、後藤喜一
ジャンル:アニメ

ゆうきまさみ原作の同名マンガ初の劇場公開作品。
監督押井守によりスリリングな展開が繰り広げられる。

コメント

Alphonse 1999/09/19(日)

レンタルビデオにて鑑賞。

このホームページと私のハンドルネームの由来となった「Alphonse」が出てくる作品。
何気に借りて観た作品。
レイバー暴走の鍵を推理していくあたりに、これまでのアニメ作品にはないものを感じた。
以後、劇場作品のPART2を鑑賞し、OVA、テレビシリーズとすっかりパトレイバーに、ハマることになる記念的作品。

田中誠一 1999/09/25(土)

いろんな映画を観た後、アニメでも観るかって観た作品。
そこそこ良い。傑作では無いにしろ。
犯人がコンピュータオタクだしね。
「俺にも何かできるかも?」
と思わせる作品。>だからやるなって
仕事柄、設定資料集とか絵コンテ集とかが
会社にあって、目を通したんだけど、
押井守氏も筋金入りのおたくですね。
仕事はすばらしい。
原作が「究極あ~る田中君」と同じ人ってのはなんですが・・・。
とうたさんは、絶対好きでしょう。

Alphonse 2001/10/15(月)

作品自体は見ていないのだけれども、原作ともいえる漫画を読破しての感想。

泉野明(「いずみのあ」と読む。)の魅力に引かれっぱなし。
そもそもこの作品を見たのは、映画第1作が最初。

そこからOVA版、テレビ版と見てしまったのだが、
漫画を見てみると特車2課にテロリストが侵入してきたり、
外国人労働者の話が出てきたりと、
今の自分の心境にマッチする話も数多く存在しているのにおどろかされる。

のちの「エヴァンゲリオン」や「踊る大捜査線」に多大な影響を与えているのもすごいことだし。

ただ、私がハマった最大の原因はテレビシリーズだろうと思う。
主人公「泉野明」が一所懸命がんばろうとする姿かな?
物語の前半でこそ大学のサークルの卒業したての雰囲気だったのに、
いつの間にやらしっかりした警察官へと成長してゆく。
その過程がなんともいいんですなぁ。

当時、物事を前向きに積極的にと自分を奮い立たせていた時期でもあり、そんな気分にあう主題歌も好きだった。。。

原作は少年誌ということもあってか子供っぽくデフォルメされているシーンもあってすこしもの足りない感じもするんだけれど。
アニメを「おたく」のものだけにしないでいようとする意気込みがひしひしと感じられて、
なんかとても元気を与えてくれる映画です。

この作品が下火になるころ、製作集団であるHEADGEARも壊滅のような状況下になることをOVAの最後で知りましたが、
押井守の名前ばかりが今では取りざたされてしまい、
この作品のアイディアは一体誰が本来もっていたものなのか判然としないのがチト不愉快です。
漫画を読んでいても押井守のアイデアなのかゆうきまさみのアイデアなのか判然としませんし。

まぁ、なんだかんだ言っても、
主人公「泉野明」が前向きに社会の理不尽さに押しつぶされる前の、
一所懸命さが私に元気を与えてくれます。

酔った状態でのカキコなんで意味不明がありますが。。。
それはまた別の場所で書きましょうかね。。。

あぁ、また、みたくなっちゃったなー。。。